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乾物と干物の違いについて

query_builder 2022/06/02
コラム
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皆さんは乾物と干物の違いを知っていますか?
感じから見ると乾かしたものと干したものと考えますよね。どちらも一緒じゃないの?と思われがちですが違いがあります。
乾物と干物の違いについてご紹介します。

▼乾物と干物について
まずは乾物と干物についてご紹介します。
■乾物
乾物は野菜・海藻などの食材を保存できるように乾燥した食品です。
天然の天日干しや、人工の熱風・冷風、煮たりなどさまざまな方法で乾燥させます。
食材が腐るのは水分が含まれているため細菌やカビの微生物が発生します。
乾物は水分をカラカラになるまで抜いているので、微生物の繁殖を抑えられるので常温でも腐らずに保存することができます。
干し椎茸や干瓢、切り干し大根、昆布、するめ、寒天、煮干し、ひじき、かつお節、河野豆腐、干し貝柱など乾物の種類はたくさんあります。
■干物
魚介類を干物させたものにあります。
ということが多く水分を飛ばして表面に膜を張って保存性を高めた食品で、
生の魚の場合2日程で食べないといけませんが、干物にすることでうまみが増加し冷凍で1ヵ月保存することができます。

▼乾物と干物の違いについて
乾物と干物って一緒ではないかと思われがちなのですが、
干物も保存食の一種なのですが、乾物と比べると乾物ほど水分を抜いているわけではありません。
干物は柔らかさを保ちつつ、おいしく食べられる程度に水分が残っているので、冷蔵庫での保存します。

▼まとめ
乾物と干物の線引きは曖昧なところもありますが、乾物は常温保存できるもので、
干物は素材のうま味を引き出すために適度に水分を抜き冷蔵保存が必要なものという分類が一般的な考え方ではないでしょうか。
乾物と干物にすることで保存が効き、美味しい素材の味を長期間にわたって楽しむことができるのです。

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